カート専用コースではなく、2輪や4輪の走る、いわいるサーキットをレーシングカートで走行することが、にわかなブームになっています。北海道でも、十勝の3時間カート 耐久レースなどがあります。あなたも、アクセル全開!ハイスピードの世界を味わいませんか?

サーキットカートの種類
クラッチ付がお勧めです。なお、安全確保のために大型リヤバンパーは、必ず装備しましょう。

1、125ccミッション付きカート写真のカートは、大型フロントカウル、バックミラー、大型リヤバンパーを装備しています。こう言うのを巷では、スパーカートと言います。水冷、6速ミッション、フロントブレーキ付き

2、ロタックスMAX125cc 水冷、セル、クラッチ付きエンジン(ミッションは有りません)セルが付いている為、楽チンでハイスピードの世界を味わえます。エンジン400000円。