スノーアクティビティの一つとして人気のスノースクートやスノーモト。これらを最近知ったという方の中には、スノースクートやスノーモトがいつ、どこで始まったのだろうという疑問を持っている方もいらっしゃるでしょう。そこで、スノースクートやスノーモトの起源や歴史についてご紹介します。

スノースクートの起源や歴史は?

スノースクートの起源や歴史は?

スノースクートはスノーアクティビティのギアの一つで、自転車がベースでタイヤの部分にボードのような板がついている形状になっています。現在では、日本でも複数のメーカーからいろいろなモデルが販売されるようになっていますが、スノースクートが最初につくられたのは日本ではなく1991年のフランスです。

スノースクートを考案したのはフランス人のフランクペテゥド氏で、自転車のBMXのフレームにスノーボードを切り取って取り付け、雪上を滑ったのが始まりと言われています。その後、本格的にスノースクートが生産されるようになったのは1996年です。

日本にスノースクートが上陸したのは1995年頃です。スノースクートは普通に滑走する他にもキッカーを使ってジャンプしたり、レールやボックスを使ったジブなど、アグレッシブなトリックもできます。

日本ではまだ全てのゲレンデでスノースクートを利用できるわけではありませんが、現在では多くのゲレンデで利用できるようになってきています。操作性が簡単であることから、スノースクートを行う人達の数も増えてきています。

スノーモトの起源や歴史は?

スノーモトの起源や歴史は?

スノーモトはスノースクートと同じような形状をしたウィンタースポーツギアの一つですが、スノースクートにはないシートブームがあるのが特徴です。

スノーモトが誕生したのは2004年のアメリカで、クライトンという会社が販売したのが最初と言われています。日本では翌年の2005年にSAI社が輸入販売を始め、2007年からはSAI社からメタルワークスというブランドで販売されるようになっています。

スノーモトが日本で販売され始めた頃、スノーモトをスキー場で使用した際に、フード付きのリフトがスノーモトに引っかかってフードが閉まらない、スノーモトがリフトから落下するといったトラブルがあり、スノーモトを禁止するスキー場が増えました。

その後、シートを折り畳めるようにするなど、改良を加えてスノーモトを制作する企業の努力もあって、現在では多くのスキー場でスノーモトを利用することができるようになっています。

スノーアクティビティとして人気のスキーやスノーボードに加え、何か新しいことを始めたいという場合はスノースクートやスノーモトに挑戦しませんか?北海道でもほとんどのスキー場で利用することができ、初心者でも簡単に乗りこなせるようになります。ノースポイントでは、スクートやモト、様々なパーツを販売しています。北海道札幌市にある店舗だけではなく通販にも対応可能です。ぜひご利用ください。